エリア別仕掛け

寺泊沖

ヒラメ・ワラサ

生きエサは鮮度が命!泳がせのポイントと心得たい。

ヒラメ

ワラサ

竿
3.0~3.6mの錘負荷が60~80号の船竿
道糸
PE4~5号、200~300m
幹糸
ナイロン7~8号80~90cm
ハリス
ナイロン7~8号50cm
エサ
生きたアジやイワシ
リール
小~中型両軸リール、小~中型電動リール

<釣り方>

泳がせ釣り

<アドバイス>

  • 事前にサビキ釣りで生きたアジやイワシを釣って用意しておく。
  • 針は生きたアジやイワシの上アゴに刺すが、あまり奥に刺すとエサの活きが悪くなる。孫針は下ビレあたりや背中に刺しても良い。
  • ヒラメはアタリがあってもすぐには巻き上げず、竿先が絞り込まれてから合わせを入れ巻き上げる。
「新潟の海釣り」より
2005年発行/販売終了