新潟日報採用案内

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内定者の声

2025年4月入社予定の内定者(新卒)に、 就職活動のことや入社の決め手、 入社後の夢について聞きました

Q1

新潟日報社を選んだ決め手は?

  • インターンシップに参加し、社員の誠実さと風通しの良さを感じました。私自身は首都圏の出身ですが、地方紙で働きたいと考えていました。その中で、経営基盤が安定していることも決め手の一つでした。

  • 情報を届ける仕事に魅力を感じ、自分もその一員として働きたいと思いました。小さい頃から身近で憧れの存在の会社でした。

  • 社員の人柄!幅広い年次・職種の社員から話を聞き、新潟県や新聞への熱い思いを持って仕事に取り組む姿を見て、自分もそんな環境で地域のために働きたいと思いました。

  • 社員の方々の温かい雰囲気が一番の決め手でした。インターンシップの時に社員の方から「働く会社に迷ったら『この人と一緒に働きたい』と思える人がいる会社がいいよ」と教えてもらいましたが、それがまさにここでした!

  • 新潟に貢献できると考えたからです。新潟県内で最も記者が多い報道機関のため、新潟の課題をきめ細やかに取材できると思いました。

Q2

新潟日報社の選考で印象に残っていることは?

  • 会話ベースの面接で自分の考えや気持ちが話しやすかったです。

  • 面接を重ねるにつれ、具体的な質問が多くなった印象です。人物重視の選考と伺っていましたが、正直、半信半疑で受けました。ですが、同期になる皆さんは素敵な方ばかりで、本当に人柄を見て採用しているのだと思いました。

  • 事前の案内も含めて、対応が非常に丁寧でした。県民や取材相手にも丁寧に向き合っているのだろうと感じました。

  • 面接で社員の方々が丁寧に話を聞いてくださり、質問にも真摯に答えてくださったことがとても印象に残っています。

Q3

作文・筆記試験対策は?

  • 新聞を読む!県外に住んでいたので、電子版を購読し毎日読んでいました。特に連載を追うことで、時事問題の理解を深められました。

  • 一般常識の問題集を活用して対策しました。電子版で気になる記事を保存し、すきま時間で見直せるようにしました。

  • 作文対策は、採用担当の方から「自分の体験とひも付けて書くと、読み手に伝わりやすく説得力が出る」とアドバイスをもらい、意識して書く練習をしていました。自分の体験を振り返ることにもつながり、面接準備にもなりました。

  • 作文対策は自分でテーマを決めて何度も練習しました。社会問題と自分の経験・考えを織り交ぜて書くことを意識しました。

  • 新聞を読み、「社会問題・新潟県に関する話題・新聞社に関する記事…」という風にテーマを分けてまとめていました。それらの記事に対する自分の考えを整理して話せるようにしておくと、作文試験や面接時にも頼りになると思います。

  
Q4

面接対策は?

  • 自分の言葉で話すことを意識しました。想定質問と回答は事前に考えましたが、暗記するのではなく、面接官の方とコミュニケーションを楽しむことを心がけました。

  • 「これだけは必ず伝えたい」という単語をメモして、面接直前に確認しました。緊張で準備したことが発揮できない場面もありましたが、「自分がなぜそのように考えるのか」という論理性と、「この会社で働きたい」という熱意を伝えることは常に意識して臨むようにしていました。

  • 「1つの質問をどれだけ深掘りされても大丈夫!」というくらいに準備しました。「伝えたい重要なポイント」だけを考えながら話す練習をしていました。

  • 自己分析をしっかりとした上で新聞を読み、ニュースに対して自分なりの意見を持つようにしました。面接では、自分の考えを率直に伝えることを意識しました。

  • 面接官の方々はエントリーシートをよく読んで質問してくださいました。そのため、エントリーシートに書いていないことを話し、印象に残るように努めました。

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Q5

同期の印象は?

  • 十人十色!

  • 自分以上に明るく、面白い人が多くてびっくり!全員が優しく穏やかなので、一体感みたいなものがあります。

  • 全員がフレンドリー。初対面でも全員が仲良く話してくれて、とても嬉しかったです。

  • それぞれ学校も違えば学部も違う。話をするたびに新しい発見がありました。これから一緒に働けることが楽しみです!

  • 第一印象は「個性豊か」です。経験や興味のある分野、人柄など、似たタイプの人がいないことに驚きました。

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Q6

入社後叶えたい夢は?

  • 社会に届きにくい「小さな声」を、日々の取材の中で見つけて積極的に発信し、誰もが生きやすい社会を作っていきたいです。

  • 記者として、自分の取材した記事で一人でも多くの読者の心を動かしていきたいです。

  • 高校野球の取材で甲子園に行くこと!県勢のチームを追いかけて、一緒に青春を味わいたい。そのチームの軌跡を読者に伝えたいです。

  • 新聞広告の強みや特性を理解し、クライアントのニーズに沿った提案したい!まずは少しでも早く一人前になることが目標です。

  • WEBサイトの改良や分析、SNSとの連携面に注目し、購読者の増加に繋げたい。新潟日報デジタルプラスは読者層が高いことから、いかに若年層へアプローチできるかが鍵になると思っています。

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Q7

就活生へメッセージをお願いします!

  • 就活は長いので気が滅入る時もあると思いますが、どんなに辛い時期でも絶対に絶対に終わりが来ます。周りに流されすぎず、「自分は自分!」「なんとかなる!」の精神で、体調を最優先に考えて乗り切ってください!

  • きれいな回答を作れなくても、思いがあれば必ず伝わります。粘り強くしなやかに、地に足をつけて頑張ってほしいです。疲れた時はおいしいご飯を食べて布団に入って体を休めてください。

  • 直接見聞きしたことが、就活を進めていくうえでの財産に必ずなると思います。ぜひ、インターンシップや説明会に足を運んでください。応援しています!

  • 新潟日報社で自分が何をしたいのか、何ができるのかを考えることが大切だと思います。人との出会いを大切に頑張ってください!

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