県NIE推進協議会の伊藤充会長と協議会メンバーの新聞・通信社代表らが4月30日、新潟市教育委員会を訪れ、本年度のNIE活動や学校図書館の新聞配備について配慮していただくよう要請しました。
新潟市教委からは夏目久義教育長をはじめ、学校支援課の内藤浩悟課長、庭野六輔総括指導主事が出席しました。
夏目教育長は2028年度に新潟市で開催されるNIE全国大会について触れ、「先日開かれた実行委員会は、大会に向けたボルテージが上がっていると感じました。これを維持しながら進めていきましょう」とあいさつしました。
協議会事務局は、学校図書館への新聞配備について、教育委員会が核となって配備している長岡市の事例を説明しました。「この方法は業務の負担が軽減できます。参考にしていただきたい」とお願いしました。
意見交換では、新聞社側から子どもたちとSNSに関して質問が出ました。内藤課長は「学校ではSNSの使い方を授業で教えています。保護者への啓発活動も重要だと考えています」と答えました。
伊藤会長は「全国大会を見据えて、『ネット社会を生き抜く力の育成』を本年度の研究テーマに進めていきたい」と話しました。
