~ 第3回新潟県NIEアドバイザー会議 ~
例年、アドバイザー会議は、年2回実施しています。本年度に関しては、12月23日に2回目を、そして3回目をこの2月2日(月)15時から実施しました。年度末のご多用の中、12人のアドバイザーが第3回アドバイザー会議(オンライン)にご出席くださいました。
会議の中では「約10年後を見越したNIE授業は、どうあるべきか」について、フリートーク形式で意見を出し合いました。欠席者の中からも3名のアドバイザーが、事前にご意見を事務局まで送ってくださいました。
以下に、印象的だった意見やキーワード等を箇条書きで列挙してみます。今後の、NIE推進の基礎になると思ってお読みいただきたいと思います。
○ AIが広く使われるようになればなるほど、相対的に経験が問われ、重視されるようになる。
○ 新聞記者が足で稼いだ情報が重要となる。
○ 記者の取材のやり方に学び、情報を掘り起こす力を身に付けさせたい。
○ NIEで学ぶことによって、どんな力が身に付くのかを、子ども自身に分かってほしい。
○ 子どもたちには、「自立した学習者」になってほしい。
○ 学校のある地域の未来がどうなっているかをAIに作成させ、批判的に検討する。
○ AIは、答えを出してくれる存在ではない。AI活用のコンセプトが必要。
○ 新聞にQRコードを入れ込んで、記者のインタビューのフルバージョンを示す。
○ プロパガンダ新聞を作らせる。
○ 小学生は、「自走する子」が大切。
○ 新聞は人がテーマ。思いや生き方を学ぶ上で外せない。
○ 育みたいのは情報を使いこなす力。
○ 小学生でもビジネスチャンスを生み出すことはできる。
○ 新潟県らしく、授業の中での◎(学習課題)を大切にしたい。
○ 未来の農業をAIに考えさせ、AIから伴走者になってもらう。
