新潟日報社はこれまでも様々な環境に対する取り組みをしてきました。主な取り組みとしては「コピー用紙・古紙・新聞巻取り紙の紙管のリサイクル」「CTP版(アルミ)のリサイクル」「古紙配合の減斤(げんきん)紙の採用」「クールビズを励行し冷暖房の設定温度を夏28℃、冬20℃にする」「毎週水曜日をノー残業デーにするなどオフィス稼働時間の短縮の徹底」などがあります。

これら一連の環境保全活動によって本社(旧本社)のCO2排出量は2009年には2005年比で13%の削減を達成しました。

 

報道紙面を通じて新潟県の環境を考える企画や特集も随時掲載しています。2009年に連載された「朱鷺の国から」は新潟の環境問題を象徴する朱鷺の野生復帰事業を通じて環境問題を考えました。そのキメの細かい取材内容に対し農政ジャーナリストの会より第25回農業ジャーナリスト賞に選ばれました。

また、1992年より県内の企業・団体と共に県民環境キャンペーン「E2キャンペーン」をスタートさせました。二つのE(earth,environment)をテーマに協賛企業、県民読者を巻き込んだ環境キャンペーンです。キャンペーンは2001年より「緑の守り人」、2006年から「地球の守り人」と名称を変え引き続き県民読者と環境に関するコミュニケーションを図っています。

NIC(ニック新潟日報販売店会)も地域貢献活動の一環として、地域の環境美化に努めてきました。その中でもNIC真砂の「道路クリーン作戦」が日本新聞協会の2008年地域貢献賞を受賞するなどの評価をいただいています。