応募のあった1300編余から選ばれた8編は、いずれも今日的課題をテーマに、事象を自分の経験と結びつけながら、自分の考えや思いが綴られており、とても説得力のある内容でした。指導にあたった小林大介教諭は、「社会科の新聞スクラップの発展として、夏休みの課題として挑戦させた。」「新聞は自分の興味関心だけでなく、社会を俯瞰的にとらえ、考えることができる」と手ごたえを感じていました。大橋校長には団体賞が贈られました。
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