科学・環境・医療・健康 福島第1、汚泥処理また2年遅れ 耐震設計に時間 2025/12/15 19:09 (最終更新: 2025/12/15 19:10) 東京電力は15日、福島第1原発で汚染水を浄化する際に出る、放射性物質濃度が高い汚泥「スラリー」について、安定的に保管するための脱水処理の開始が2年遅れて2030年度以降になる計画を、原子力規制委員会... 残り419文字(全文:519文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 震度=気象庁発表(15日21時34分) :地震 21:34 ロシアの反政権バンド活動禁止 プッシー・ライオット 21:32 ゼレンスキー氏信頼度は61% 汚職疑惑後、回復傾向に 21:21 小川晶前市長、出直し立候補意向 前橋市長選、周囲に伝達 21:15 札幌の母妹死亡、同居の男逮捕 死体遺棄疑い、2人の殺害も示唆 21:12 大阪延伸ルート、自維が再検討へ 北陸新幹線整備委 21:00 【独自】給食無償化、国が全額負担 自維公3党、近く合意へ 20:58 空港の貨物運搬で自動運転 初レベル4、羽田と成田 20:40 米軍オスプレイ、事故率上昇 監査院、人的ミスや不具合指摘 20:33 冬季五輪の開会式にマライアさん ミラノ・コルティナ組織委が発表 20:14 車取得時の地方税、2年停止 政府与党方針、内需拡大促す狙い 20:14 レーダー配備へ村有地契約 沖縄・北大東、対中国空母を念頭 19:42