メインメニューをスキップする

訃報

新潟日報社・総合プロデュース室長の吉川英夫さんが死去、57歳 
 吉川 英夫さん(きちかわ・ひでお=新潟日報社統合営業本部総合プロデュース室長)16日午前4時17分、がんによる合併症のため、新潟市中央区の県立がんセンター新潟病院で死去、57歳。長岡市出身。通夜、葬儀は家族、近親者のみで執り行う。一般弔問は19日午後5時から午後6時、新潟市中央区鳥屋野2の643の2、VIPシティホール県庁前で受け付ける。喪主は妻尚美(なおみ)さん。
新潟の川柳文化発展に尽くした生涯…元柳都川柳社主幹の大野風柳さん死去、97歳 後進らから悼む声
権力批判を恐れぬ「社会派」…仲代達矢さん死去、記者が感じた旺盛なサービス精神と貫いた信念
【速報】俳優の仲代達矢さん死去、92歳 黒沢明監督の「影武者」などで主演…「無名塾」で後進育成
旧燕市議長の川上靖夫さん死去、88歳
村山富市元首相死去に田中真紀子さん、大渕絹子さんら在りし日忍ぶ 新潟水俣病関係者からは「大きな決断してもらった」と悼む声
【インタビュー再掲】元首相・村山富市さんが新潟日報記者に語った平和への思い
村山富市元首相が死去、101歳 1994年発足の自社さ連立政権の首相
はんこの「大谷」会長・大谷勝彦さん死去、83歳
三味線に情熱懸け新境地開き…史佳Fumiyoshiさん死去 難病診断後の新曲「光芒」に感じた強い覚悟
難病公表の三味線奏者の史佳Fumiyoshiさん死去、51歳 米・カーネギーホールで単独公演、日本文化を世界に発信
ロバート・レッドフォードさん死去 89歳 「明日に向って撃て!」「スティング」
県内最高齢111歳の女性亡くなる
「蒲田行進曲」「水戸黄門」の殺陣師、菅原俊夫さん死去・新潟県出身、84歳 日本アカデミー賞協会特別賞
「もっと多くのことを先生から学びたかった」糸魚川の関係者別れ惜しむ 日本哺乳類学会員の野紫木洋さん死去
日本哺乳類学会員の野紫木洋さん死去、92歳 新潟日報で「ひげ先生のにいがた動物記」を連載
県立歴史博物館初代館長で国学院大名誉教授の小林達雄さん(長岡市出身)死去・87歳 縄文研究の第一人者
元県ハイヤー・タクシー協会会長の土屋蔵三さん死去、94歳 旭タクシー取締役会長
村上商工会議所会頭の川崎久さん死去、77歳 カネダイ川崎商店社長
サッカーの釜本邦茂さん死去、メキシコ五輪得点王で「銅」 新潟県でも「スクールマスター」務める