福岡地裁、消防職員の酒気帯び免職取り消し 2025/12/19 17:31 (最終更新: 2025/12/19 17:41) 福岡市消防局の係長だった60代男性が2023年、前夜の飲酒が原因の酒気帯び運転の疑いで摘発されたことを理由に懲戒免職とされたのは不当だとして、取り消しを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は19日、処分を取り消した。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 台北駅で発煙弾、1人負傷し容疑者逃走 20:08 湿布、胃腸薬や解熱剤で患者に追加負担 19:23 JR東海、役員2人が報酬の一部自主返納へ 19:19 バスケくじで新商品発売へ 19:17 西東京市の住宅で出血し倒れた親子4人発見 19:11 従来の政府方針に反し問題と国民玉木氏 19:10 OTC類似薬、患者に4分の1の追加負担 19:08 OTC類似薬見直し、自維政調会長が合意 19:08 国連難民高等弁務官にサレハ氏 19:01 岡山の農場で鳥インフル疑い 18:55 ロ、併合領土の国際承認などで解決望む 18:43 円下落、一時157円台 18:40