主要 科学・環境・医療・健康 「ふげん」でトリチウム水漏れ 作業員被ばくはなし、福井・敦賀 2025/12/23 19:37 (最終更新: 2025/12/23 20:30) 新型転換炉「ふげん」=2011年 日本原子力研究開発機構(原子力機構)は23日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)で、放射性物質「トリチウム」を含む水が漏れたと発表した。近くにいた作業員3人に被ばくはなかった。詳しい状... 残り37文字(全文:137文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 「南野の負傷、残念で悲しい」 日本代表の森保監督 21:09 「男女参画基本計画」年内見送り 旧姓法制化検討に連合など反発 20:49 森保監督、夢を持つ大切さ語る 先天性難聴の笹井選手と対談 20:47 高市首相の講演要旨 20:44 日航機が揺れて客室乗務員が骨折 運輸安全委が調査 20:43 警視庁警部補を懲戒免職 スカウト集団に捜査情報漏えい 20:41 カーリング女子「しっかり準備」 ミラノ五輪出場権獲得し帰国 20:40 高市首相「財政の持続性追求」 26年度予算早期成立に意欲 20:38 日赤、不適切事例900件超 献血3千本廃棄、被害なし 20:36 特急「しなの」内装で自然表現 JR東海、沿線イメージ 20:35 原発建て替えの是非、党内議論へ 立民幹事長 20:34 井上尚弥「期待を超えていく」 27日にサウジで防衛戦 20:26