建設石綿給付金減額処分、初の取り消し判決 2025/12/24 17:57 (最終更新: 2025/12/24 18:01) 建設現場で石綿を吸って肺がんになった男性が、作業期間の短さを理由に国が建設石綿給付金を不当に減額したとして、処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁が訴えを認めていたことが24日分かった。給付金を巡る処分取り消しは初。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 米ロ首脳、ウクライナ巡り電話会談 1:07 東京・新宿の女性刺傷、中国籍の男を確保 1:07 ソフトバンクG、米投資会社を買収 0:50 尖閣周辺での中国船航行、年間最多更新 0:29 埼玉の農場で鳥インフル疑い 12/29 NY株、続落して始まる 12/29 NY円、156円22~32銭 12/29 軍事演習で台湾便の利用客10万人に影響へ 12/29 フィギュアのロ連盟、選手流出「500人」 12/29 中国の空母は参加せずと台湾国防部 12/29 中国軍機89機が台湾周辺で活動 12/29 エッセイストの海老名香葉子さん死去 12/29