若者の投票率アップに向け、長岡市選挙管理委員会が10代、20代の市内有権者を対象に行ったアンケート調査の結果がまとまった。投票率向上に効果的だと思う取り組みを複数回答で聞いたところ、「若者がよく見るSNS(交流サイト)を使って啓発を行う」が最多となった。

 調査は2025年3〜8月に実施。24年度に18歳となった市内在住の有権者に郵送したり、市内大学の新入生らに配ったりしたリーフレットにQRコードを載せて回答を求めた。回答数は359。18歳が78%を占め、20代が12%だった。投票経験の有無は、あるが50%、ないが48%だった。

 有効な啓発方法を三つまで選んでもらうと、最多だった「SNS」が2...

残り436文字(全文:736文字)