ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで俳優の北村匠海(28)と、俳優の神木隆之介(32)が5日、都内で行われたフジテレビ系“月9”ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(4月13日スタート 毎週月曜 後9:00)制作発表会見に登壇。北村が、神木との初対面のエピソードを明かした。
【写真】意外と身長高い野口聡一氏と北村匠海&神木隆之介…『サバ缶、宇宙へ行く』会見の様子
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”に挑んだ実話をもとにした青春ドラマ。サバ缶がJAXAに認証され、ISSで宇宙飛行士が実際に食した実績を記録した書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』を原案に、北村匠海が演じる新米教師・朝野峻一が、生徒たちの夢に寄り添いながら共に成長していく姿を描く。
今作で初共演となる2人をめぐっては、2023年11月21日放送の同局系『ノンストップ!』に神木がゲスト出演した際、スタジオで北村と遭遇したエピソードを明かし、「共演お願いします!匠海さん!」とカメラに呼びかけたことが話題に。その後、北村が自身のインスタグラムのストーリーズで「僕ら子役上がりの神様です」とコメントしたことでSNS上では、「いつか必ず共演してほしい」「2人のお芝居が見たい」と期待の声が高まっていた。
会見ではこの件にも言及し、北村が「僕が子役時代、ほんと何百というオーディションに行く中で、やっぱこう神木隆之介という、僕の神様です。当時、井之脇海くんとかよくオーディションでお会いしたりとか、そんな話もこの間したんですけど。そういう僕らがこう切磋琢磨してる中で、すごく憧れというか。子役という域を超えた役者としてもう既に認められてた方だったんで、すげえなとか思いながら、僕はもうオーディションに落ちるみたいな日々だったんで」と過去を説明。
続けて「それが、『いつか共演できたらな』『それまで自分も頑張んなきゃな』というのもあったんですけど、『なんで?』っていうタイミングで、神木くんがテレビで僕の名前を出してくださって。思わずSNSで反応してから、マネージャーを通してやり取りが始まったって、気づけば『サバ缶』でっていう」とここまでの流れを明かした。
それまでは、すれ違うくらいだったといい、神木は「すれ違っていきなり匠海くんだったんですよね、初手」「僕が急に話しかけてしまって。『「猫」、聴いてるよ!』って(笑)。『猫』好き!」と出会いのエピソードを語った。
そんな神木も、今回のオファーについて「うれしかった」と言い、「僕がちょっと一方的でしたけど、話しかけさせてもらった匠海くんとすぐ共演をできるっていうのがすごくすてきなだなご縁とも思います」と喜びの声。
続けて「匠海くんの作品をすごく見させていただいたりしてて、ほんとに繊細な演技というか、心がぎゅっとなるお芝居をされる印象で、ほんとすごい表現力だなって思いながら見させていただいてたので、今回ご一緒することができて。自分がテレビで見てて『わ、すごい』って思ってたお芝居をゼロ距離で見れるんだって思うと、すごい幸せな環境だなと」と北村の芝居のファンであることを明かすと、北村は「ものすごいプレッシャーが急にかかりました(笑)」とタジタジだった。
なおこの会見は、物語の舞台である福井県小浜市と中継をつなぎ、出口夏希、黒崎煌代、山下永玖、西本まりん、夏目透羽、ゆめぽても“リモート参加”。司会進行は同局・安宅晃樹アナウンサーが務めた。












