公選法違反疑い236人摘発、平成以降最多 2025/9/26 16:12 (最終更新: 2025/9/26 16:24) 参院選で特定候補への投票の見返りに報酬を約束したなどとして、警視庁などは26日までに、公選法違反容疑でパチンコ店店長ら230人を書類送検した。摘発者は計236人となり、平成以降の国政選挙で最多。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース NY株3日ぶり小幅反落、31ドル安 6:27 日本の国連大使が中国書簡に再反論 5:55 ジャンプ女子の丸山は3位 3:19 NY株、小動きで始まる 12/4 防衛財源に所得増税、27年実施を検討 12/4 NY円、154円82~92銭 12/4 ロ大統領がインド訪問 12/4 米紙、新取材ルールは違憲と国防総省提訴 12/4 フィギュアGPファイナルで鍵山SP首位 12/4 ウナギ国際取引の規制提案は不採択 12/4 フィギュア三浦、木原組がファイナル首位 12/4 EU、米メタを競争法違反で調査 12/4