石川と福井の面積逆転、能登地震の隆起影響 2025/9/26 20:43 (最終更新: 2025/9/26 21:04) 国土地理院は26日、7月1日時点の都道府県別面積を公表した。石川が4・74平方キロの増加となり、福井との順位が入れ替わった。昨年1月の能登半島地震による海岸隆起の影響という。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース NY株3日ぶり小幅反落、31ドル安 6:27 日本の国連大使が中国書簡に再反論 5:55 ジャンプ女子の丸山は3位 3:19 NY株、小動きで始まる 12/4 防衛財源に所得増税、27年実施を検討 12/4 NY円、154円82~92銭 12/4 ロ大統領がインド訪問 12/4 米紙、新取材ルールは違憲と国防総省提訴 12/4 フィギュアGPファイナルで鍵山SP首位 12/4 ウナギ国際取引の規制提案は不採択 12/4 フィギュア三浦、木原組がファイナル首位 12/4 EU、米メタを競争法違反で調査 12/4