社会 猟銃の所持許可取り消し見直しへ ヒグマ駆除の発砲、最高裁が弁論 2025/12/22 17:29 (最終更新: 2025/12/22 17:30) 最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は22日、北海道砂川市の要請でヒグマを駆除した際の発砲を巡り、道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消された男性が、この処分の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論を、来年2... 残り323文字(全文:423文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 保護猫虐待、51歳を略式起訴 熊本、罰金10万円 19:07 空気抜き不十分で道路隆起 東京・品川のリニア工事 19:06 経産省来年度予算、大幅増3兆円 AIロボット、次世代原発 19:00 攻撃停止へ軍高官が24日に会談 タイとカンボジアの武力衝突 19:00 ロシア軍中将が死亡、爆殺か ウクライナの関与視野に捜査 18:55 中国、獣害対策へ法案審議 クマやゾウ、死傷相次ぐ 18:54 年末年始、国際線予約が10%増 航空各社 18:50 兵庫県警、16人を懲戒処分 ネット賭博、勤務中の飲酒 18:48 スノボの冨田せな「自信に」 W杯ハーフパイプから帰国 18:39 おこめ券、高くないと鈴木農相 経費10%台、早さに利点 18:27 松任谷由実さんが紅白出場 3年ぶり、特別企画に 18:25 宮城2区維新陣営「不起訴不当」 虚偽ビラ配布、捜査不十分 18:22