社会 埼玉で鳥インフルエンザ陽性 養鶏場、24万羽処分へ 2025/12/30 14:25 (最終更新: 2025/12/30 14:30) 埼玉県は30日、同県嵐山町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。今季全国12例目で、飼育する採卵鶏約24万羽の殺処分を始めた。来年1月... 残り101文字(全文:201文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 韓国大統領、年明け訪中 習主席が招待 16:39 井岡、バンタム級初戦で計量パス 36歳、世界5階級制覇目指す 16:38 V4狙う藤枝順心など勝つ 全日本高校女子選手権2回戦 16:36 長期金利上昇2・070% 追加利上げ観測で 16:35 共産、リベラル勢力結集を模索 れいわ・社民に温度差 16:25 東証上げ幅初の1万円超え 年末株価、5万円到達 16:24 小林政調会長、野党折衝で存在感 問われる自民内調整 16:15 首相面会、安保局長が43回最多 日中対立、政高党低の状況反映 16:13 健康管理、トイレにお任せ 便分析、生活改善を指南 16:09 生活保護費補償、年度内に開始 当時受給の300万世帯、厚労省 16:05 テキサンズなどがプレーオフ進出 NFL第17週 16:00 停戦後もカンボジア警戒態勢維持 タイ軍の「再攻撃恐れ」 15:57