連続テレビ小説『風、薫る』の場面カット(C)NHK
連続テレビ小説『風、薫る』の場面カット(C)NHK

 俳優の見上愛と上坂樹里が、W主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第4回が、2日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【衝撃…】ネットが騒然となったシーン

 物語は、大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナースをモチーフに描く、考え方もやり方もまるで違う2人の主人公のバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になっていく姿を描く。明治という激動の社会を舞台に、ちょっと型破りな2人のナースの冒険物語となり、それぞれ生きづらさを抱えた2人の女性が、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込み、傷ついた人々を守るために奔走し、時に強き者と戦っていくストーリー。

 第4回は、父・信右衛門(北村一輝)が病に伏し、りん(見上愛)は看病してくれる人を雇おうと家中のお金を集める。一方、見合い話を進めた美津(水野美紀)と安(早坂美海)は東京から栃木に戻ってこようとするが、村が封鎖されてしまい、家に帰ることができない。村境の橋で、美津は一ノ瀬家の元陪臣である中村(小林隆)からあることを聞かされる。

 さらに、信右衛門がコレラに感染し、自ら納屋にこもる展開に。りんは懸命に看病するが、信右衛門は「生きろ」と言葉を残した。物語序盤での急展開に、視聴者の間では衝撃が広がった。SNSでは「早い退場」「まだ4日目なのにハード」「展開早い」「初週から辛すぎる」「朝から泣いた。今日は会社に行きたくない」といった声が相次ぎ、急展開に驚きと悲しみの反応が飛び交った。

 また同日放送の『あさイチ』(月~金 前8:15)でも、この展開が話題に。博多大吉は「父上、早すぎるでしょ」とコメントし、鈴木奈穂子アナウンサーも「4話ですよね…今日ね、早い~」と驚きを示した。大吉は「17作目だけど最速じゃない?」と語り、博多華丸も「1週間持たないとは…」と発言。さらに華丸が「決定ですか?」と確認するなど、出演者も状況をすぐには受け止めきれない様子を見せた。