俳優の菅井友香(30)、中村ゆりか(29)、太田勇監督が15日、都内でおこなわれた映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(5月15日公開)の完成披露イベントに登壇した。
イベントでは“一夜限りの恋愛相談トーク”を行った。箱から相談内容が書かれた紙を引くことになったが、トップバッターで菅井が紙を引く際に中村がマイクフォロー、次順で中村が紙を弾く際には菅井がマイクフォローするなど息ぴったり。ラストの1回は2人で仲良く引き、仲良くパートを分担しながら悩み相談をし、“共同作業”となった。
締めのあいさつで菅井は「こうして『チェイサーゲームW』映画化ということで、とてもうれしく思います。皆さまのお力なしではできませんでしたし、動いてくださった関係者の皆さま、全ての皆さまに感謝しております。今回の映画化ということで、皆様に少しでも共感してもらえたり、ちょっとでも笑えたり、何か少しでも生きるヒントになるような力を持った映画になっていたらと思っています。『チェイサーゲームW』にしかできない映画になっていると思いますので、ぜひ最後まで楽しんでいってください」と呼びかけた。中村は「ゆっかーも言ってくれたんですけど、本当に皆さまの応援だったり、『チェイサーゲームW』を愛してくださったり、制作スタッフさんが常に影で支えてくださったおかげで、こうして映画化が実現することができました。本当にうれしい気持ちでいっぱいです。生きていく上で少しでも勇気になったり、パワーになるように『チェイサーゲームW』はメッセージをギュっと詰め込んでいるので、ぜひ最後まで観ていただけるとうれしいです」と話していた。
2024年1月に第1弾、同年9月に第2弾が放送されたドラマ『チェイサーゲームW』。本作は、ドラマ『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』から7年後。樹(菅井)と冬雨(中村)は、中学生になった娘・月(岡本望来)と共に、静岡県・伊東市で暮らしている。家事や子育て、仕事に追われる日々の中で、共に過ごす時間はいつしか「当たり前」になっていく。
7年という歳月の中で、ふたりの関係は“恋人”から“家族”へと変わり、少しずつすれ違いを見せ始める。互いの何気ない言葉や態度に心を乱されながらも、表向きは穏やかな家庭を保ち続けるふたり。しかし娘の月は、両親の間に漂う違和感を敏感に感じ取っていた。ある日、トラブルに巻き込まれた月は、タクシードライバーの梢に助けられる。その出会いをきっかけに、樹と冬雨は初めて互いの本音と向き合い、すれ違っていた“愛”のかたちを見つめ直していく。











