
観桜会での露店の募集形式が変わり、スペースが空いた高田城址公園=6日、上越市本城町
上越市で開催されている高田城址(じょうし)公園観桜会で、露店数が昨年の215店から109店に半減した。暴力団排除を目的に県警からの要請を受け、市が今回から出店制度を見直したためだ。出店は県内事業者のみとし、県内の祭りで初めて公募制を取り入れた。毎年訪れる人には戸惑う様子も見られたが大きなトラブルはなく、新規出店者からは初めて参加できたとして歓迎する声が上がった。市は来年もこの方式で継続する考えだ。
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県は昨年8月、県暴力団排除条例を改正し、暴力団にみかじめ料を払うことなどを禁止する特別強化区域に上越市を新たに追加した。祭礼の主催者に、暴力団排除のために必要な措置を講じるよう義務付けている。
県警によると、...
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