欧州中銀総裁、対米貿易関係の悪化懸念 2025/9/11 22:16 (最終更新: 2025/9/11 22:33) 【フランクフルト共同】欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は11日の記者会見で、欧州連合(EU)とトランプ米政権との貿易関係が悪化すれば「輸出がさらに減速し、投資と消費を下押しする可能性がある」と懸念を示した。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース KADOKAWA子会社に公取委勧告 16:10 ワシントン条約の締約国会議が閉幕 16:07 結婚相談所ツヴァイに公取委が勧告 16:06 自民、維新が議員定数削減法案を衆院に提出 16:05 スノーボード・ハーフパイプで平野歩が優勝 15:59 東証終値、536円安 15:37 4~11月のクマによる人的被害、230人 15:34 長期金利が一時1・950%に上昇 15:30 千葉・市川市の事件、9アカウントで指示か 15:20 静岡の病院から逃走の被告、身柄を確保 15:11 ウクライナ停戦は米国の核心的利益 15:10 「第1列島線」防衛へ日韓の負担増要求明記 15:05