【ザグレブ共同】レスリングの世界選手権は15日、ザグレブで行われ、男子フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎(カクシングループ)と女子59キロ級の尾西桜(日体大)が16日の決勝に進み、メダル獲得を決めた。