過剰な販売ノルマ、ハーレーに課徴金2億円 2025/9/18 15:35 (最終更新: 2025/9/18 15:55) ディーラー契約を結ぶ事業者に過剰な販売ノルマを課したとして、公正取引委員会は18日、米大手二輪車メーカー「ハーレーダビッドソン」の日本法人の独禁法違反を認定し、約2億円の課徴金納付命令と排除措置命令を出した。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 米IT大手メタ、メタバース予算3割削減か 11:53 東証、午前終値563円安 11:34 AI開発に向け個人情報活用の規制緩和へ 11:24 埼玉の専門学校バス横転、20人軽傷と消防 11:23 政府、与党が賃上げ促進税制の縮小検討 11:17 石井が西武と契約合意 11:15 「不安感払拭すべく捜査」と警視庁刑事部長 11:00 埼玉で専門学校の送迎バス横転、複数が軽傷 10:59 東証、一時800円超下げ 10:56 フジがF1シリーズ地上波放送へ 10:55 自民税調会長、防衛増税実施に前向き姿勢 10:47 洪水特別警報創設、改正法が成立 10:38