救急搬送後、適切処置なく死亡と病院側提訴 2025/9/18 16:22 (最終更新: 2025/9/18 16:39) 長崎県内の60代男性が昨年、救急搬送先の病院で適切な処置を受けられず帰宅後に死亡したのは、病院の注意義務違反が原因として、遺族が病院の運営法人に約7500万円の損害賠償を求め、長崎地裁に提訴したことが、18日分かった。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 米IT大手メタ、メタバース予算3割削減か 11:53 東証、午前終値563円安 11:34 AI開発に向け個人情報活用の規制緩和へ 11:24 埼玉の専門学校バス横転、20人軽傷と消防 11:23 政府、与党が賃上げ促進税制の縮小検討 11:17 石井が西武と契約合意 11:15 「不安感払拭すべく捜査」と警視庁刑事部長 11:00 埼玉で専門学校の送迎バス横転、複数が軽傷 10:59 東証、一時800円超下げ 10:56 フジがF1シリーズ地上波放送へ 10:55 自民税調会長、防衛増税実施に前向き姿勢 10:47 洪水特別警報創設、改正法が成立 10:38