歴史の教訓を深く刻み平和国家の礎強化を 2025/10/10 17:37 (最終更新: 2025/10/10 17:59) 石破首相は戦後80年所感で、歴史の教訓を深く胸に刻まなければならないと訴えた。国民一人一人が先の大戦や平和の在りようを能動的に考えることで平和国家の礎が一層強化されると主張した。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース ウナギ国際取引の規制提案は不採択 20:08 フィギュア三浦、木原組がファイナル首位 20:01 EU、米メタを競争法違反で調査 19:42 アルトマン氏、ロケット企業買収検討と報道 19:36 サッポロ、不動産売却で再交渉入り 19:22 和平協議「困難な作業になる」とプーチン氏 19:06 「地方から日本を成長軌道に」と首相 18:58 金属盗対策法違反疑いで3人逮捕、全国初 18:18 日韓首脳、来月中旬に奈良で会談へ 18:16 愛知・美浜町、カスハラ住民提訴見送り 17:57 沖縄税関、米脚本家をMDMA密輸疑い告発 17:25 今年の車はスバルのSUV「フォレスター」 17:19