北海道の野鳥に今季初の高病原性鳥インフル 2025/10/17 18:04 (最終更新: 2025/10/17 18:16) 環境省などは17日、北海道苫小牧市の森林で見つかった野生のオオタカ1羽の死骸を国立環境研究所で検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。国内の野鳥での確認は今季初。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 今年の車はスバルのSUV「フォレスター」 17:19 茂木外相側、陣中見舞い160万円不記載 17:08 旧統一教会の解散命令「ありがたい」と被告 17:05 銃撃事件被告「非常に申し訳ない」と謝罪 16:28 東京の産廃会社が自民支部に上限超え献金 16:28 中国、高市首相の説明を拒否 16:25 車取得時の減税、国が地方減収穴埋め検討 16:00 東証終値1163円高、5万1千円回復 15:38 東証、一時1100円超高 15:31 長期金利上昇、一時1・935% 15:16 主婦殺害疑い女「子育ての苦労分からせる」 15:09 北海道知事、泊原発視察 15:07