社会 国立国会図書館、不正アクセス 利用者氏名や資料流出の可能性 2025/11/11 15:55 (最終更新: 2025/11/11 16:34) 東京都千代田区の国立国会図書館 国立国会図書館は11日、館内システムの開発の委託を受けた業者が不正アクセスを受けたと発表した。利用者の氏名や印刷した資料などの情報が流出した可能性があり、詳細を調べている。住所や電話番号は含まれてい... 残り217文字(全文:317文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 11年前性的暴行に懲役10年 さいたま地裁、38歳男 18:28 中国10月新車販売台数5%増 9カ月連続で前年同月比プラス 18:24 三重県職員の20歳男逮捕 女子トイレに侵入容疑 18:23 横田早紀江さん「首相に期待」 15日でめぐみさん拉致48年 18:23 部活コーチを性加害で提訴 女性、1100万円請求 18:23 沖縄本島地方記録的短時間大雨情報=気象庁発表 18:18 北斎肉筆画、ニトリ6億円で落札 史上最高額、都内でオークション 18:14 「タグ」手軽さ裏目、危害リスク 近年普及、法改正で抜け穴ふさぐ 18:13 大の里3連勝、豊昇龍は2勝目 琴桜2敗、安青錦は3連勝 18:12 九州場所 3日目 (7) 18:11 九州場所 3日目 (6) 18:11 九州場所 3日目 (5) 18:11