
地域伝統の里神楽を披露する谷浜小児童=上越市有間川
上越市の谷浜小学校の5、6年生が、地域に伝わる里神楽を学んだ成果を発表した。児童13人が9演目に挑み、曲芸のような動きを見せたり、観客とユーモアあふれるやりとりを交えたりしながら堂々と舞った。
谷浜、桑取地区は上越地域の里神楽の発祥地とされる。谷浜小は2018年度から地域の伝統の里神楽を総合学習で学んでいる。昨年10月から、地元の「桑谷(そうや)里神楽伝承会」の指導を受けてきた。
12月に発表会があり、巫女(みこ)などの装束を身に着けた児童が笛と太鼓の演奏に合わせて演目を披露。えびすさまが釣りをする演目「海幸」では、観客の児童が釣り糸に宝箱を結びつけて戻した反動で、えびすさまが転ぶ演技に会場...
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