本県の美術活動を応援するためのチャリティー展覧会「にいがたの美術作家小品展」を開催します。前身の「新春チャリティー色紙展」を含めると半世紀近くの歴史がある恒例イベント。本県ゆかりの作家による日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道、写真の作品約150点を展示、販売します。収益金は県内の美術、芸術活動を支援するために活用されます。
新潟の美術振興のためのチャリティー展覧会 「にいがたの美術作家小品展」2026
| 日程 | 2026年1月9日(金)〜2026年1月14日(水) |
|---|---|
| 会場 | 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール (新潟市中央区万代3-1-1) |
| 時間・入場料 | ◆10:00~17:00 ※最終日は15:00終了 ◆入場料無料 ◆会期中無休 |
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| 出品作家 | 大矢十四彦、伊藤赤儘(人間国宝)、玉川宣夫(人間国宝)、宮田亮平、黒井健など約150人 |
| 作品購入方法 | ◆色紙:申し込み順 初日3万円~最終日2万円で販売します ◆小品:申し込み順 3万円以上の定価販売です ◆オークション:10万円以上の小品が対象※11日(日)15:30開票 |
| 主催 | 新潟日報社、新潟日報美術振興財団 |
お問い合わせ先
| 名称 | 新潟日報社 ふれあい事業部 |
|---|---|
| 住所 | 〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1 |
| 電話 | 025-385-7470(土日祝を除く10:00~17:00) |
