自民幹部、定数削減の連立合意に異論 2025/11/6 18:29 (最終更新: 2025/11/6 18:47) 自民党の古川禎久幹事長代理は6日、衆院議員定数削減を盛り込んだ自民と日本の維新の会の連立合意に関し「民主主義の根幹を支える選挙制度を一勢力が決めるというのではいけない」と記者団に異論を唱えた。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース COP30の首脳級会合始まる 22:57 NY円、153円41~51銭 22:47 韓国軍楽隊、自衛隊音楽まつりの参加見送り 22:33 フラット35の融資限度額、引き上げ検討 22:09 盗撮共有グループのメンバー全員を摘発 22:00 岡山の小学校教員逮捕、盗撮共有7人目摘発 21:51 生活保護の全額補償見送りで調整 21:14 名古屋市美術館で枝落下、小4の2人けが 21:06 英中銀、政策金利を維持 21:05 石川ズワイガニ初競り1匹450万円で落札 20:57 クマの餌ブナの実、東北5県で「大凶作」 20:13 ジャズピアニスト山下洋輔さん活動一時休止 20:13