
れいわ新選組の山本太郎代表
れいわ新選組の山本太郎代表(東京選挙区)は21日、参院に議員辞職願を提出し、許可された。東京都内で記者会見し「(血液のがんの一種の)多発性骨髄腫の一歩前の段階だ。進行すれば命を奪われる可能性もある。いったん辞職し、健康を取り戻すことを目指す」と述べた。27日公示、2月8日投開票の衆院選中も活動せず治療に専念する。党代表は続投する。
山本氏は俳優として知られ、2013年の参院選で初当選。19年にれいわ新選組を設立し、代表に就いた。21年から衆院議員を務めたが、1期目途中で辞職し、22年参院選で再び当選した。
会見では「100%以上の力で活動してきた。自分の性格ではブレーキが利かず、無理をすると思った」と説明。衆院選で候補者の応援演説をするかと問われ「表には出ない。病状が進んでしまう」と話した。
党代表の役割については「問題が起こり、ジャッジに困る時に私が関わるやり方はできる」と語った。
参院は選挙区の欠員が改選数の4分の1超となると補欠選挙が実施されるが、東京選挙区は改選数6で欠員1のため、現状では実施されない。...











