「罪成立するか分からない」と被告の社長 2025/11/12 10:24 (最終更新: 2025/11/12 10:26) 知床・観光船沈没事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社社長桂田精一被告(62)は、釧路地裁の初公判で起訴内容について問われ「罪が成立するかどうか分からないので法律家の判断に従う」と述べた。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース NY株、小動きで始まる 12/3 NY円、155円35~45銭 12/3 香港、補修工事現場から防護ネット撤去へ 12/3 麻生氏、台湾有事発言問題ないとの認識示す 12/3 紅白歌合戦にAKB48卒業メンバーら出場 12/3 高齢者医療、年齢区分見直し案浮上 12/3 埼玉・三郷市議、市長らに暴言で除名処分 12/3 香港火災、全棟で遺体の捜索終了 12/3 東京エレ、台湾法人起訴「厳粛に受け止め」 12/3 日産、九州転籍で給与4~5年分の補償金 12/3 分娩費用、公的医療保険で無償化 12/3 韓国前大統領妻に懲役15年求刑 12/3