
須貝秀昭さんの模擬生前葬などで自分らしい最期を考えた「デスフェス」=新潟市中央区
死に向き合い、今後の生き方や終活について考える「デスフェス」が、新潟市中央区の市総合福祉会館で開かれた。参加者は、模擬生前葬の見学や講演などを通じて最期をどう迎えるかについて考えた。
県内の福祉関係者らでつくる任意団体「デスカフェにいがた」が今月中旬、初めて開いた。「デスカフェ」は、普段話題にすることが少ない「死」について気軽に話し合う場として近年、首都圏などで広まった。
デスカフェにいがたは、核家族化などで身近に頼れる親族らがいない人が増える中、自分らしい最期に向けて備える意識を持ってもらおうと昨年秋から定期的に県内でカフェを開催。活動を発信しようとフェスを企画した。
会場では、...
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