中国国連大使、また高市首相答弁を批判 2025/12/19 8:25 (最終更新: 2025/12/19 8:30) 【ニューヨーク共同】中国の傅聡国連大使は18日の国連総会で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を批判し、撤回を再び求めた。日本の山崎和之国連大使も「中国の根拠のない発言は遺憾だ」と反論。15日の安全保障理事会でも同様の非難の応酬が行われており、国連の場でも日中の対立は収まる気配がない。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 三菱UFJ銀が普通預金金利0・3%に上げ 16:59 JR東海が談合認定受け謝罪 16:50 全日本フィギュア男子SPで鍵山首位 16:49 核兵器保有発言「警戒すべき」と中国 16:35 日銀総裁、長期金利「例外的に動けば対応」 16:29 米、永住権の特別制度停止 16:13 日銀総裁、利上げ「適切なタイミングで」 16:13 「核戦争容認、許せない」と被団協 16:06 非核三原則、あらゆる選択肢検討と防衛相 16:02 ゼレンスキー氏、ウクライナ融資決定に謝意 15:54 自維、26年度税制改正大綱を決定 15:40 日銀総裁、利上げ後も「緩和的な金融環境」 15:39