交差する国道8号から望む関越道の長岡IC。1978年に北陸道が開通した際に設けられた=長岡市上除町
交差する国道8号から望む関越道の長岡IC。1978年に北陸道が開通した際に設けられた=長岡市上除町

 2026年は午(うま)年で、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」に当たる。馬は力強さを象徴し、丙午は行動力や前進するエネルギーが高まる年といわれる。長岡、見附、小千谷の3市で午年に起きた出来事を振り返り、新たな一年を駆け抜けよう。

 「ハイウエー時代県下にも到来」「“100キロの初体験” 景色見る余裕なし」。48年前の1978年9月21日、長岡市と新潟市を結ぶ県内初の高速道・北陸自動車道が開通した。長岡インターチェンジ(IC)から新潟黒埼IC(現在の新潟西IC付近)間の54・5キロ。開通日の様子を報じた新潟日報には、初乗りの車が連なる写真と、高揚感にあふれた見出しが並んでいる。

 県警は...

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