スキーの全国高校大会(インターハイ)の予選を兼ねた新潟県高校大会のアルペンと距離が14日、妙高市の赤倉観光リゾートスキー場と十日町市吉田クロスカントリー競技場で開幕した。アルペンの男子回転は松尾颯(関根学園)が2本とも安定した滑りをそろえ優勝。2位は髙澤暁斗(同)、3位が霜鳥一綺(新井)だった。5人が出場した女子回転は阿部杏樹(新井)が制した。
(各競技の記録はこのページの後半にまとめてあります)
距離の女子5キロフリーは丸山萠衣(十日町総合)が連覇を決め、2位に小林由奈(十日町)、3位に福原優香(同)が入った。男子10キロフリーも岡田幸輝(同)が連覇を達成。2位に坂詰真吾(同)、3位には丸山由利(同)が続き、十日町勢が上位を独占した。
複合後半距離は、男子が鈴木教究(十日町総合)、女子は野呂梨渚奈(新井)がそれぞれ優勝した。
15日はアルペンの男女大回転、距離の男女クラシカルを行う。
◆ライバルたちが「速い」と感嘆、大けが乗り越え成長した松尾颯
ゴール付近で見守るライバルたちが...
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