
縁起物のちんころを買い求める客でにぎわった節季市=十日町市本町6
米粉で動物などをかたどった縁起物「ちんころ」を販売する新年の風物詩「節季市」が、十日町市本町6のキナーレ駐車場で開かれた。今年の干支(えと)の馬や犬、だるまといった愛らしい米粉細工を買い求める人でにぎわった。
ちんころは練った米粉で作り、食紅などで色付けして蒸した3センチほどの細工物。日本原産の愛玩犬「狆(ちん)」が名前の由来とされる。家の中に飾り、乾燥してできたひび割れが多いほど、福を招くといわれる。
4店で計2200個余りを用意し、11日に開催。午前10時の販売開始前から大勢が列を作った。干支のほかに猫やパンダ、花など、柔らかな色合いでかわいらしいちんころが露店を飾った。訪れた人は手に取...
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