良寛と貞心尼をデザインしたオリジナルフレーム切手の見本
良寛と貞心尼をデザインしたオリジナルフレーム切手の見本

 書家や歌人として知られる僧侶の良寛と弟子の貞心尼が出会ってから、200年を迎えるのを記念し、日本郵便信越支社(長野市)は、オリジナルのフレーム切手を販売している。

 良寛と貞心尼は1827(文政10)年に長岡市和島地域で出会い、今年は200年目となる。シートには2人が詠み交わした歌と共に、彫刻家の故茂木弘次さんの良寛像や、十日町市の日本画家、羽鳥絹世さんが描いた貞心尼の絵を添えている。85円切手には手まりをデザイン。110円切手は貞心尼がまとめた歌集「蓮(はちす)の露」にちなんで蓮の花の写真を入れた。

 信越支社の広報担当者は「出会いから200年という長い年月や思いを形にした切手が出来上がった」...

残り130文字(全文:430文字)