新しい年に託す願いを、冬の日本海に向かって叫ぶコンテストが24日、佐渡市の願(ねがい)集落で開かれた。寒波の影響で周囲の山も雪化粧する中で、島内外の11組15人とマスコット1体が参加。打ち寄せる波の音に負けじと大声を響かせた。
願という地名にちなみ、市民有志や市が毎年開催しており、今年で18回目。参加者は、金北山への登山実施や世界平和、佐渡での生活を満喫するなど、それぞれの願いを発表した。
佐渡警察署は県警のマスコット「ひかるくん」を引き連れ、「ニセ警察詐欺に気を付けてください!」などと特殊詐欺撲滅を呼びかけた。観客も太鼓や声援で、場を盛り上げた。
腹の底から声を出す「絶叫度」、表現方法の「パフォーマンス度」といった観点で審査し、上位入賞者には、地元で獲れたアワビやサザエが贈られた。
最高賞のグランプリに...
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