東方神起が4日、都内で行われた映画『東方神起 20th Anniversary Film「IDENTITY」』の公開記念舞台あいさつに参加した。
2025年に日本デビュー20周年を迎えた東方神起。本作は、2011年の再始動以降、2011年アルバム『TONE』発売から2025年開催の20th Anniversary LIVE TOUR『ZONE』にかけて、新たに編集されたドキュメンタリーとLIVEパフォーマンス映像、この映画のために収録したユンホとチャンミンのインタビューで紡がれる東方神起の“IDENTITY”に迫る作品となっている。
2012年の東方神起の再始動となったライブツアー『TONE』。当時の思いを問われると、ユンホは「再始動して初めて『TONE』のアルバムを出す時は正直に言うと怖かったです」と率直に語った。20代でもあり「男としてカッコつけている部分があって『大丈夫だよ』と言っていたけど、『この2人で大丈夫かな』という不安感もあった。待ってくださっていた皆さんに再始動した東方神起の、どんな面を見せたらいいのかという悩みもあったので。ワクワクというよりは正直に言えば怖かった」と語っていた。ファンは温かく迎えてくれ「『TONE』のツアー、アルバムがあったからこそ、その後の道が見えた。すごくありがたいステージだし、アルバムだと思います」としみじみと語っていた。
チャンミンは「再始動ということで、アーティストとして止まった時計が動き出した。とてもワクワクしました」と対照的な思いがあったという。「とにかく全力で前に向けて走り出したいなと思って『TONE』のツアーを準備した記憶があります。また、たくさんの皆さんの前でステージに立てる、歌える。アーティストとして歌えないのは命を失うことと同じ。与えられた第2の命。ゲームをする時、ボーナスの命をもらうとうれしいじゃないですか。ゲームの軽い気持ちと比べられないですけど(笑)。とにかく新たな生命をもらった。うれしさは忘れられない」と笑顔で話していた。












