タレントのビビる大木(51)が9日、都内で行われた東京喜劇 熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』製作発表記者会見に登場。2028年に放送予定の大河ドラマ(第67作)が『ジョン万』に決まったことについて驚いた様子を見せた。
NHKは9日、2028年の大河ドラマのタイトルが『ジョン万』となり、主演を山崎賢人(※崎=たつさき)が務めると発表した。
ジョン万次郎のファンとして知られ、高知県のジョン万次郎資料館の名誉館長も務めているビビる大木は同じ時間帯に。熱海五郎一座舞台の会見に出席。記者から28年の大河が『ジョン万』に決まったことを聞かされると、「本当ですか」と驚いた表情を見せた。
大木にとって、熱海五郎一座は初出演。今回は“助っ人”として登場するが、共演者から次回以降の出演に向けた「オーディション」だと告げられていた。
『ジョン万』に発表されることを知った後は「大河になると、僕もひょっとしたら…」と"色気”を見せ、三宅裕司から「大河に気持ちがいってるんじゃないの。“熱海”を踏み台にしようとして」と釘をさされた。
大木は「これは別としてうれしいですね。いよいよ大河になるのは念願でしたね。大河ドラマもオーディンションかと思うので、ともに頑張ろう!」と“出演”へ意気込みを示していた。
この舞台は、客が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しよう、“東京の笑い”を継承しようと、2004年に伊東四朗座長のもとに三宅裕司を中心とした喜劇人たちが集結し旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東が参加できない時も思いを引き継ぎ、06年に三宅が座長となり「熱海五郎一座」を旗揚げした。毎年新作を上演し続け、14年に新橋演舞場へ初進出するとシリーズ化となり、毎年ゲストを迎えた新作ステージを届けてきた。
新橋演舞場シリーズ第12弾となる今回は、新橋演舞場シリーズ第1回公演にゲスト出演した俳優・沢口靖子がオファーに応え、再登場する。ドラマ、バラエティーと幅広く活躍している野呂佳代が初参加する。
会見にはビビる大木のほか、三宅、渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之、沢口、野呂が登場した。












