「大ファン」と言われ照れ笑いをした高橋一生 (C)ORICON NewS inc.
「大ファン」と言われ照れ笑いをした高橋一生 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の高橋一生(45)が14日、都内の映画館で開催されたテレビ朝日系ドラマ『リボーン ~最後のヒーロ―~』(同日スタート、毎週火曜 後9:00)のトークイベントに登壇。撮影の感想や裏側を語った。

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 高橋は観客とハイタッチをしながら登場。「映画館で会えるとは思いもよらなかったのでうれしく思います」とあいさつ。先行してドラマを見た観客に対して感想を求めると、会場からは拍手が起こり「ドラマの反応が直で返ってくるのが初めて」と笑みを浮かべた。

 今作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる根尾光誠が、突然、借金まみれの下町商店街に生きる青年・野本英人に転生して“再生”する物語を描く社会派転生ヒューマンドラマ。光誠と英人の究極の二役に挑む高橋は、「違う作品2つを撮影している感覚でとっても楽しい」とにっこり。

 撮影中は、共演している市村正親とシェイクスピアの話して盛り上がっているという。市村が主演を務めたシェイクスピアの舞台を見て、高橋は市村のことを「素晴らしい俳優さん」と尊敬しているそう。イベントでは市村からビデオメッセージが届き、市村は「一生君の大ファンで、某番組で披露したら今回の仕事が決まりました。現場で生の一生君と芝居していて、心の中でうれしさと戦っている状態。それをバレないようにしています」と高橋と共演する喜びを語った。

 高橋は「非常にうれしい。心の中でうれしさと戦っているように見えないです。番組にお呼びいただいた時に直視されましたが、僕がずっと見てきた人が、僕をずっと見てると思っていました。本当にうれしい」と照れ笑い。高橋も市村との共演に心の底から喜んでいる様子だった。