
土の上に敷いた段ボールに堆肥を載せ、苗を植えるノーディグ菜園(日本ノーディグ協会・三条まんま塾提供)
地産地消や食育などに取り組む三条市の団体「三条まんま塾」が、段ボールを利用して土を掘り返すことなく野菜栽培ができる「ノーディグ菜園」の普及を進めている。野菜作りの愛好者拡大や、耕作放棄地の活用を目指す。普及に向け一般市民を対象とした研修会を25日、同市で開く。
ノーディグ菜園に取り組む三条まんま塾は、三条市の農業生産者や加工、流通、消費、環境などの関係者で構成。「ディグ」は英語で「掘る」を意味し、土の上に段ボールを敷き、さらに堆肥を載せて苗を植える。土を掘り返さず手軽に野菜を栽培できるほか、雑草が抑えられるメリットがあるという。
長岡市の培養土メーカーのホーネンアグリが...
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