
クマがとどまる仙台市青葉区の住宅街=19日午後
仙台市中心部で19日、住宅街の茂みにクマ1頭が長時間とどまった。市が箱わなを設置して捕獲を試みている。早朝に付近住民から「クマが徘徊(はいかい)している」などと110番が繰り返しあり、市がドローンを飛ばして上空から確認した。
現場は仙台市青葉区木町通2丁目の一軒家やマンションが立ち並ぶエリア。仙台市役所から北約600メートルで、地下鉄北四番丁駅にも近い。
道路沿いには規制線が張られ、防護盾を持った複数の警察官が警戒に当たるなど緊張感が漂った。マンション脇の敷地の奥には、茂みに向けて柵を上げた状態の箱わなが置かれていた。
近くに住む大学生(22)は、午前6時前に警戒を呼びかけるパトカーの音で目...
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