
六角凧の絵付けを進める絵師=見附市今町1
6月6日から8日にかけて開かれる「見附今町・長岡中之島大凧合戦」に向けて、見附市今町1の大凧伝承館で凧の絵付けが進んでいる。絵師が黙々と筆を走らせ、色鮮やかな武者絵を仕上げている。
大凧合戦は360年以上の歴史を誇り、県の無形民俗文化財の指定を受けている。凧の絵は企業や個人が依頼し、今年は今町と中之島で合わせて160枚を制作する。
2月中旬から和紙と骨組みだけの「白凧」を作り、4月上旬に絵付け作業に入った。毘沙門天や企業ロゴといった絵柄を、絵師が筆をぶれさせることなく丁寧に仕上げている。...
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