俳優の志尊淳、神尾楓珠が2日、都内で行われた映画『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開)ワールドプレミアに登壇した。
今作から登場する若き将の蒙恬(もうてん)を志尊、王賁(おうほん)を神尾が演じた。大人気シリーズの『キングダム』に参加した思いを問われ、志尊は「4作品、積み上げられたものに5作品目から入る。しかも、秦国の中で。皆さんに何歩も先を行かれている状態なので、追いつけるように必死でやらせていただきました」とプレッシャーを明かす。神尾も「作品に途中参加するので、これまで皆さんが築いてきたものに覚悟を持って入っていきたいと思っていました」とする。
信役の山崎賢人(※崎=たつさき)との共演について、志尊は「4作品背負ってきた賢人の背中を見させてもらいました」と称え、神尾も「見た瞬間に『信だ』ってなりました」と撮影を思い返した。一方の山崎も「自分も『キングダム』が好き。2人の姿を見た時に『蒙恬と王賁だ!』となった。信と蒙恬と王賁の関係性が好きなので、2人がやってくれて、この感じを出せてよかったと思います」と笑顔で話していた。
原泰久氏の人気漫画『キングダム』を実写映画化した人気シリーズ第5弾。中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政の活躍を壮大なスケールで描く。
『キングダム』(2019年)、『キングダム2 遥かなる大地へ』(22年公開)、『キングダム 運命の炎』(23年公開)『キングダム 大将軍の帰還』(24年公開)に続く『キングダム 魂の決戦』は、楚(そ)・趙(ちょう)・魏(ぎ)・韓(かん)・燕(えん)・斉(せい)の六国が打倒秦を掲げて同盟を結成。「秦vs六国」というシリーズ最大規模の戦いが描かれる。
ワールドプレミアには、吉沢亮、橋本環奈、三吉彩花、蒔田彩珠、山下美月、山田裕貴、坂口憲二、豊川悦司、要潤、佐久間由衣、玉木宏、佐藤浩市、小栗旬、佐藤信介監督も登壇した。












