蒲原鉄道本社を出るふれあいバス=26日、五泉市村松甲
蒲原鉄道本社を出るふれあいバス=26日、五泉市村松甲

 磐越自動車道で北越高(新潟市中央区)の生徒1人が死亡したマイクロバス事故で、バスを手配した蒲原鉄道(五泉市村松甲)は、五泉市内を走る路線バスなど、市内の公共交通の中軸を担っている。事故を受けて利用者からは「今後の運行に影響が出るのではないか」と不安の声が上がっている。

磐越道バス事故の関連記事はこちら>>

 蒲鉄のウェブサイトによると、蒲鉄は1922年に設立し、五泉-旧村松町(五泉市)-加茂市を結ぶ鉄道を運行していた。99年に鉄道を全線廃止して以降は旅行業やバス旅客業に軸足を移し、現在は委託事業者として市の路線バス「ふれあいバス」を運行している。

 ふれあいバスは...

残り844文字(全文:1124文字)