「HiGH&LOW」プロジェクトの企画・プロデューサーであるHIROが24日、都内で行われたHiGH&LOW 10th ANNIVERSARYスペシャル舞台あいさつ付き上映会にサプライズで登場。映画『HiGH&LOW』シリーズ最終章となる『HiGH&LOW THE 新世界』の製作が決定したこと、9月にライブを開催することを発表した。
この日は、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017)を上映。イベントには同作の出演者も登場しており、白濱亜嵐は「僕もさっきチラッと見直したんですけど、まさか僕とかNAOTOさんで終わってたとは」としみじみ。9年経ち、「新鮮に見られたんじゃないですか。価値観とかも変わりそうですよね」と観客に共感を求め、「最後のセリフでネクストステージって言ってるんです。ネクストステージに9年間かかった」と振り返った。
その後、HIROがサプライズで登場。観客は歓声を上げながら拍手で迎えた。
HIROは「ここにいらっしゃる皆さんだったり、配信をご覧の皆さんは、長い間『HiGH&LOW』をずっと応援してくださっている方々ばかりだと思うので、直接感謝の気持ちをお伝えしたかったのと、少しでも喜んでいただきたいなと思いまして、特別な映像を用意してきました」とにっこり。
そして、スクリーンには『HiGH&LOW THE 新世界』の告知映像が映し出され、会場からは歓喜の声が上がった。5~6年前から新作を企画していたというが、HIROは「コロナがあったじゃないですか、なので思い通りにいかないところが多かったのと、『HiGH&LOW』はハードルが高いといいますか、いろいろスケールが大きいので時間がかかることが多かったです」と回顧。続けて「絶対に皆さん満足いくようなサプライズも盛り込まれている作品になっているので楽しみにしてください」とアピールした。
新作映画は2027年公開予定で、久保茂昭氏と平沼紀久氏が監督を務め、AKIRA、NAOTO、白濱亜嵐、川村壱馬、吉野北人らが出演する。
さらに、HIROとNAOTOのコールでライブ開催決定の映像も流された。ライブ「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY FEVER」は、9月22日、23日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催される。出演者は、EXILE THE SECOND、DOBERMAN INFINITY、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERほか。
HIROは「新曲とかもやったり、昔の曲もやったりとか、今までにない、その時だけしか見れないイベントになると思います」と期待を寄せた。
ドラマ、映画、ライブ、音楽、コミックなど多方面で展開してきた総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」が、今年10周年を迎えた。ドラマ『HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.』シーズン1が2015年に放送され、翌年にシーズン2、そして映画公開やライブ開催が行われた。以降も、ドラマや映画のほか、宝塚歌劇宙組公演や舞台を上演。累計興行収入89億円、累計動員621万人を突破し、熱狂的なファンを生み出し続けている。
イベントにはほかに、AKIRA、川村壱馬、吉野北人、平沼紀久氏が登壇した。











