社会 災害時の避難所運営を「見える化」、ゼンリンが支援システム開発 入退所者の情報をデジタル地図に表示、全国自治体への導入目指す 2024/8/13 15:30 地図大手ゼンリンが、災害時に自治体の避難所運営を支援するシステムを開発した。デジタル技術を活用することで、避難者の入退所といった情報をデジタル地図上に「見える化」するのが特徴だ。3月から秋田県横手市で本格運用... 残り496文字(全文:601文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース [2026年度私立高校入試・新潟]募集定員・日程まとめ(一覧... 19:30 長岡市の県道を歩いていた70代男性が軽貨物車にはねられ死亡、... 19:10 18歳未満と知りながら…女子高校生とみだらな行為の疑い、新潟... 18:35 融雪のための高所作業で宙づり状態に…49歳男性が低体温症で死... 18:05 認知症治療薬の研究に心血注ぎ…ノーベル賞の“登竜門”受賞、長... 17:00 スキーリフト、乗り方学んで安全に!長岡市の四郎丸小・神田小で... 16:45 地域の安心安全に貢献、新潟市が防犯活動・交通安全功労者表彰式... 16:30 イカ産地偽装で三条市の会社を行政指導 外国産混ぜた加工食品を... 15:45 ネーブルみつけ(見附市)停電で休館、復旧見込み立たず 15:30 長岡花火大会チケットを5倍の価格で転売した疑い、長岡市の47... 14:30 [クマ目撃情報]村上市、五泉市、魚沼市、湯沢町(11月11日) 12:55 新潟地検の加藤雄三検事正が就任会見 「期待、信頼を裏切らず」 11:30