くらし・文化・おでかけ 子育て 妊婦健診の交通費8割補助、こども家庭庁が新制度創設へ 遠方から通院、基礎疾患などリスクある人が対象 2025/1/7 16:20 こども家庭庁は、妊婦健診を受けられる最寄りの分娩(ぶんべん)施設まで1時間以上かかる場合、ガソリン代など交通費の8割を補助する制度を創設する。健診の頻度が増す妊娠後期や、基礎疾患などリスクがある人らを対象と... 残り749文字(全文:853文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 登降園管理やお便り配信にアプリ活用 上越市が全市立保育園に導... 12/10 「夢実現へ多くの体験を」作家たかいよしかずさん講演 新潟市中... 11/29 正しい手洗いで感染症を防ごう! 新潟医療福祉大、小学生向けに... 11/29 お口ぽかん、口呼吸などの症状がある子は…早期治療を!「口腔機... 11/28 “親子の居場所”三条市に相次ぎオープン!ファミリバとhug-... 11/18 イオンSC「そよら三条須頃」に全天候型アミューズメントがオー... 11/12 出産後にぼやけた感覚…変化受け入れ、分かち合う 諸岡江美子さ... 11/8 新発田市唯一の市立、御免町幼稚園で11月1日閉園記念イベント... 10/30 おむつサブスク、長岡市の公立13保育園で11月スタート!保護... 10/30 ゆったりランチ「赤ちゃん食堂」親同士のつながり深める場に♪三... 10/18 赤ちゃんの夜泣き、子育て中の孤独…悩めるママたちが一息つける... 10/13 見附市の道の駅「パティオにいがた」に大型遊具備えた遊び場整備... 10/10